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《勇み足》 No.372 Command <第五弾> NODE(1)/COST(0) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなたのデッキの上のカードX枚〕をスリープ状態であなたのノードに加える。Xは目標の〔攻撃を行っている相手キャラクター〕の攻撃力に等しい。 「姉さん、行っちゃダメー!」 Illustration:源五郎 コメント ノード加速カード。 攻撃キャラクターの攻撃力分スリープノードを増やす。 グレイズ値に左右されず相手の攻撃に対してノードを増やせる為、プリズムリバーのようなグレイズ0相手にも反撃の糸口を掴める。グレイズも通常通り行えるのでアタッカーの性能によっては大量のノードを得られる。そのゲーム中にグレイズやマナチャージを行う必要が無くなる位ノードが増えることもあるが、デッキが大量に削れてライブラリーアウトの危険性もあるので気を付けよう。 Xは「攻撃を行っている相手キャラクターの攻撃力」で決まる。攻撃を受けたプレイヤーのダメージではない。防御していても使えるので、ブロッカーでダメージを凌ぎつつノードを加速させたり出来る。 ダメージを減殺しても増えるノードは変わらないため、マナシールドと組み合わせても良いだろう。 あらゆるアタッカーに対し一定のプレッシャーを与え得る優秀なカードだが、ノード加速カードとして見た場合相手に依存している点と、戦闘力や戦闘ダメージ自体をどうにかしているわけでは無い為汎用性に難がある。 いくら大量のノードを得てもそれを生かせるカードが手札に無ければどうしようもない為、その点はグレイズシステムより有用性が低い。 離反工作とのような、コストを要する対大型のカードでフォローしたい。 元ネタは東方妖々夢の「メルラン暴走バグ」のようだ。イラストやフレーバーテキスト的に、暗に「グレイズ0アタッカーであるプリズムリバー対策に使え」と言っているようにも見える。メルラン・プリズムリバーはグレイズ0の「プリズムリバー」の中で騒霊三姉妹チームを除くと最も攻撃力が高い。 関連 第五弾 Tactical Starter スターターデッキ妖
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《洩矢 諏訪子》 No.330 Character <第五弾> GRAZE(3)/NODE(6)/COST(3) 種族:神 (自動β): あなたの場に「洩矢 諏訪子」が1枚もおらず、「種族:人間」を持つキャラクターが3枚以上いる場合、〔手札にあるこのカード〕をあなたの場にスリープ状態で出すことが出来る。この効果はスペルカードのタイミングでしか使用できない。 攻撃力(6)/耐久力(6) 「これならすぐに信仰を取り戻せるわよ!」 (PR.082:「うひゃあ!良いね、戦ってくれるんだ。楽しみー」) Illustration:ノザクマ (PR.082:RiE) コメント 洩矢 諏訪子/3弾のリメイクカード。 場に種族:人間が3枚以上存在すると手札から場に出る事が出来る。 種族:人間3枚は厳しいようにも見えるが東風谷 早苗/5弾を使えば1枚で解決する。 ここから開宴『二拝二拍一拝』するもよし、崇符『ミシャグジさま』を出すもよしである。 ギミックの構成員として強化されたが、伝説を失い、神具『洩矢の鉄の輪』がセット出来なくなっている。 当然ながらこの自動効果で場に出る場合、プレイでは無いのでコストを支払う必要はない。 関連 第五弾 Tactical Starter(SP-54) プロモーションカード スペシャルカード 洩矢 諏訪子/3弾 洩矢 諏訪子/11弾 洩矢 諏訪子/14弾 風神の奇跡チーム 信仰の神風チーム 守矢の祭神チーム 神具『洩矢の鉄の輪』 崇符『ミシャグジさま』 開宴『二拝二拍一拝』 土着神『御射軍神さま』 土着神『手長足長さま』 土着神『洩矢神』
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《霊峰の魔獣》 No.877 Command <第十弾> NODE(5)/COST(1) 効果範囲:複数の効果を持つカード 発動期間:瞬間 以下の効果から1つ選んで解決する。 1.〔あなたの手札にある「種族:天狗」を持つキャラクターカード1枚〕をあなたの場にスリープ状態で出しても良い。 2.〔あなたの手札にある「種族:天狗」を持つキャラクターカード1枚〕を破棄しても良い。破棄した場合、〔場のカードX枚まで〕を本来のプレイヤーの手札に戻す。Xはこの効果で破棄したカードの必要ノードの半分(端数切り下げ)に等しい。 「貴方を通す訳には行かないの、私があっさり通しちゃったら見回り天狗達も納得がいかないからね」 Illustration:Capura.L テキスト修正@2011/08/20 コメント 第十弾のタイトルを冠したカード。 1つ目の効果は手札の種族:天狗を持つキャラクターカードをスリープで場に出す効果。 プレイせずにスリープで場に出すため射命丸 文/10弾や深山の大天狗/3弾などの(自動β)や犬走 椛/7弾の速攻が無駄になってしまうため、必要ノードとコストが高く(自動α)で天狗をサポートできる天魔/7弾を場に出すのが理想だろう。 2つ目の効果は手札の種族:天狗を持つキャラクターカードを破棄してそのカードの必要ノードの半分の枚数の場のカードを手札に戻す効果。 この効果でもノードの高いキャラを使えば効果が高いので天魔を使えば最大限の力を発揮できるが、深山の大天狗/10弾や射命丸 文/5弾を使っても2、3枚のカードを戻せるのでそれなりに効果は得られる。 手札に戻すカードは自分の場のカードも目標にとれるため、(自動β)を持つキャラクターを再利用したり、干渉して自分のキャラクターを手札に戻して相手から守る事も出来る。 しかし、どちらの効果も手札に種族:天狗を持つキャラクターカードが無いと何も出来ないので、妖怪の山などで冥界から天狗を回収するなどして手札に天狗を確保しよう。 2011年8月20日に2つ目の効果が「目標の〔場のカードX枚まで〕」から「〔場のカードX枚まで〕」にテキスト修正された。これによって目標から対象を取るようになり効果が解決しやすくなった。 収録 第十弾 スターターデッキ風 関連 種族:天狗
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《マナの還元》 No.971 Command <第十一弾> NODE(0)/COST(0) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔あなたの場の表向きのキャラクター1枚〕を破棄する。その後、〔あなたのデッキの上のカードX枚〕をスリープ状態でノードに加える。Xはこの効果で破棄したカードのコストの半分(端数切り上げ)に等しい。 「よし、結構魔力を取れたぜ」 Illustration:SHO コメント 自分の場のキャラクターを1枚破棄してノードを加速させる、自傷的なマナの生成。 後半に使用するより盤面でのアドバンテージを失う覚悟で、最序盤に大量のノードを確保するほうが活き易い。軽く加速するだけならば、小悪魔/9弾を利用して+2ノードなどでも十分な加速になるだろう。 2012/01/10に施行されたテキスト修正により、目標がカードからキャラクターになった。かつては高コストカードをノーコストで引っ張って来れた後天性変異と組み合わせて超大量のノードを増やすコンボが存在していた。 2012/03/09にエラッタがかかり、加えるノードが半分(端数切り上げ)となった。小悪魔/9弾を1ターン目に出してからこのカードで3ノードまで加速する、通称「小悪魔還元」が環境を荒らし回った影響である。 ある意味でメケーモ☆の上位互換とも言える。このカードを投入することでメケーモ☆1キルの成功率を少し上げることができる。成功した時の衝撃度で言えばこちらが完全に下位互換ではあるが・・・。 関連 第十一弾 Dark Night Illusion
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《地滑り》 No.1107 Command <第十二弾> NODE(3)/COST(2) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔このカード〕は相手プレイヤーの必要ノードが4以上のコマンドカードのプレイに対する直接の干渉でのみプレイ出来る。〔相手プレイヤー〕は(X)支払う。Xは相手プレイヤーのスリープ状態のノードの枚数に等しい。 「やったー、崩れた!」 Illustration:Sui. コメント 相手のノードを崩すことができるが、相手プレイヤーのコマンドカードの干渉でなければ使うことができない、意趣返しのようなカード。 とはいえ、強引な取引をプレイした瞬間にノードがごっそりなくなったりすると相手としては苦しい展開を余儀なくされる。手札がいくらあってもノードがなければプレイすることができないからだ。 その他、是非曲直庁の威令を含めた干渉合戦で、相手の干渉がないことを確認した上でのだめ押しでこのカードをプレイしてやったりすると相手は踏んだりけったりだろう。 ノードはVISIONというゲームをするにあたって重要な要素であり、その要素を制限はあるとはいえ突き崩すことができるため、デッキの余裕があれば少し忍ばせてみたくなるカードである。 同じ十二弾の真実を変える力よろしく、単純にプレイするだけでは簡単にカウンターされて終わりであるため、相手がカウンターをしてこなさそうな状況を見極めてプレイする必要があるカードであり使いどころは難しいが、プレイが決まれば相手としてはかなりやりにくくなるだろう。 関連 第十二弾
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《霊峰の魔獣》 No.877 Command <第十弾> NODE(5)/COST(1) 効果範囲:複数の効果を持つカード 発動期間:瞬間 以下の効果から1つ選んで解決する。 1.〔あなたの手札にある「種族:天狗」を持つキャラクターカード1枚〕をあなたの場にスリープ状態で出しても良い。 2.〔あなたの手札にある「種族:天狗」を持つキャラクターカード1枚〕を破棄しても良い。破棄した場合、〔場のカードX枚まで〕を本来のプレイヤーの手札に戻す。Xはこの効果で破棄したカードの必要ノードの半分(端数切り下げ)に等しい。 「貴方を通す訳には行かないの、私があっさり通しちゃったら見回り天狗達も納得がいかないからね」 Illustration:Capura.L コメント 第十弾のタイトルを冠したカード。 1つ目の効果は手札の種族:天狗を持つキャラクターカードをスリープで場に出す効果。 プレイせずにスリープで場に出すため射命丸 文/10弾や深山の大天狗/3弾などの(自動β)や犬走 椛/7弾の速攻が無駄になってしまうため、必要ノードとコストが高く(自動α)で天狗をサポートできる天魔を場に出すのが理想だろう。 2つ目の効果は手札の種族:天狗を持つキャラクターカードを破棄してそのカードの必要ノードの半分の枚数の場のカードを手札に戻す効果。 この効果でもノードの高いキャラを使えば効果が高いので天魔を使えば最大限の力を発揮できるが、深山の大天狗/10弾や射命丸 文/5弾を使っても2、3枚のカードを戻せるのでそれなりに効果は得られる。 手札に戻すカードは自分の場のカードも目標にとれるため、(自動β)を持つキャラクターを再利用したり、干渉して自分のキャラクターを手札に戻して相手から守る事も出来る。 しかし、どちらの効果も手札に種族:天狗を持つキャラクターカードが無いと何も出来ないので、妖怪の山などで冥界から天狗を回収するなどして手札に天狗を確保しよう。 2011年8月20日に2つ目の効果が「目標の〔場のカードX枚まで〕」から「〔場のカードX枚まで〕」にテキスト修正された。これによって目標から対象を取るようになり効果が解決しやすくなった。 関連 第十弾 スターターデッキ風 種族:天狗
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《地滑り》 No.1107 Command <第十二弾> NODE(3)/COST(2) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔このカード〕は相手プレイヤーの必要ノードが4以上のコマンドカードのプレイに対する直接の干渉でのみプレイ出来る。〔相手プレイヤー〕は(X)支払う。Xは相手プレイヤーのスリープ状態のノードの枚数に等しい。 「やったー、崩れた!」 Illustration:Sui. コメント 相手のノードを崩すことができるが、相手プレイヤーのコマンドカードの干渉でなければ使うことができない、意趣返しのようなカード。 とはいえ、強引な取引をプレイした瞬間にノードがごっそりなくなったりすると相手としては苦しい展開を余儀なくされる。手札がいくらあってもノードがなければプレイすることができないからだ。 その他、是非曲直庁の威令を含めた干渉合戦で、相手の干渉がないことを確認した上でのだめ押しでこのカードをプレイしてやったりすると相手は踏んだりけったりだろう。 ノードはVISIONというゲームをするにあたって重要な要素であり、その要素を制限はあるとはいえ突き崩すことができるため、デッキの余裕があれば少し忍ばせてみたくなるカードである。 同じ十二弾の真実を変える力よろしく、単純にプレイするだけでは簡単にカウンターされて終わりであるため、相手がカウンターをしてこなさそうな状況を見極めてプレイする必要があるカードであり使いどころは難しいが、プレイが決まれば相手としてはかなりやりにくくなるだろう。 収録 第十二弾 Optimal Starter
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《臨時雇用》 No.859 Command <第十弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなたの手札3枚まで〕を裏向きにしてあなたの場にスリープ状態でセットする。そのカードは以後、以下の効果を持つキャラクター「妖精メイド(GRAZE0、1/1、種族:妖精)」として扱う。 「(常時)0: 〔このキャラクター〕を手札に戻す。」 「そいつたちは使い物になるのしら」 「勿論、全員優秀な妖精ですわ」 Illustration:黒鴉 コメント 手札三枚を妖精メイドに変えるコマンド。 戦闘力はやや心もとないが、大妖精/9弾やリリーホワイト/9弾など、サポートの優秀な種族:妖精なので、油断していると早い段階でごっそりとライフを持っていかれる。 手札を消費することから悲運『大鐘婆の火』や流星祈願会などの条件ドローカードとは相性が良い。 出した妖精メイドは手札に帰るテキストを有しているため、状況に応じて立ち回る事が出来る。恋符『マスタースパーク』をはじめとするリセットカードを喰らっても被害を抑える事が出来たり、第二の手札として一時避難させるという方法もある。 重要なのは、「手札を裏向きにして」「3枚まで」という点。 光魔『スターメイルシュトロム』が圧倒的に使いやすくなるため、これを主軸とする特殊な立ち回りが求められるデッキでは採用の価値がある。 また、手札破棄の効果から一時的に逃がしたり、グレイズ0のアタッカーとして相手ターン終了間際にプレイして3点分の打点を確保するなど、カード名通り「臨時」的な幅広い活躍が見込まれる。 「場を手札として使用できる」とも捉えられるため、手札枚数の調整が必要なデッキにはもってこいだろう。 関連 第十弾 スターターデッキ紅 妖精メイド(裏向きキャラクター)
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判定方法 [判定について http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga_big illust_id=18599018 page=4] [追加ルールに関して http //www.pixiv.net/novel/show.php?id=363340] ぴくTの基本判定方法です。イベントによって異なる判定方法が指示される場合がありますが、そちらはそれぞれの イベント概要 に従って下さい。 基本の判定方法について ダイス目:Pixivに投稿されたイラストIDの末尾2桁を足し算した数値 :例えば投稿した作品IDが225687の場合、末尾2桁の「87」を「8+7」とし「15」となります。 :0は10扱いです。末尾二桁が80なら「8+10」で「18」、03なら「10+3」で「13」となります。 クリティカル(大成功) :作品末尾2桁が「00」の時、ダイス目を30として計算します。(自動成功ではありません) ファンブル(大失敗) :作品末尾2桁が「00」以外のぞろ目の時、ダイス目を0として計算します。(自動失敗ではありません) 小説投稿時の判定方法 :表紙をイラストとして投稿し、表紙の作品IDでダイス目を算出します。(小説の作品IDは使用しません) :表紙イラストのキャプションから小説へのリンクを張って下さい。 通常・攻撃 【能力値+ダイス目】 :任意の能力値をえらび、それにダイス目を足した数値を達成値とします。 ※必須ではありませんが、投稿後、使用した能力値と算出された達成値をキャプションに明記しておくと親切だと思います。 支援 【(能力値+ダイス目)÷2】(端数切り上げ) :任意の能力値を選び、ダイス目を足したあと、数値を半分として算出します。このとき端数は切り上げます。 支援について :キャプションに誰に対しての支援を行ったかを明記し、その作品へのリンクを張って下さい。 :基本的に戦闘中の支援でファンブルは発生しません。ぞろ目をそのまま計算してください。 :ただしイベントの記述により扱いが異なる場合はそちらを参照してください。 妨害 【能力値+ダイス目】 :任意の能力値をえらび、それにダイス目を足した数値を達成値とします。 (能力値が明記されていない場合はダイス目のみでいいと思います) :そのイベントのクリア目標数に「妨害の出目」ぶん数値が上乗せされます。 :妨害時、キャプションに妨害する相手を明記した場合、その相手の達成値から妨害の数値を引きます。 この際、数値は0以下にはなりません。